ニュースの概要
TICAD9でJICAが発表した「アフリカ・ホームタウン構想」。都市交流の話だったはずが、SNSでは「移民受け入れ!」「税金で外国人が悠々自適!」みたいな話にすり替わり炎上。外務省が慌てて「それデマです」って火消し。しかも「BBCが言ってた」ってソース不明の文言まで飛び交うカオス状態。
背景と経緯
この「ホームタウン構想」は、日本の都市とアフリカの都市をつなぐ交流プロジェクト。移民制度でもビザ緩和でもないのに、「アフリカ人が大量移民でやってくる」みたいな話に摩り替わった。8月25日、外務省が公式に「事実と異なる情報が広まってます」と声明を出したけど、時すでに遅し。SNSの「デマ爆速力」に国の広報は追いつけない。
問題点の整理
① 公式発表より先にデマが拡散。② 「BBCがそう言ってる」という根拠不明の権威づけ。③ 国民は不安になり、批判や陰謀論までエスカレート。この三重苦こそ問題の本質。しかも「外国人=福祉タダ乗り」みたいな偏見に火をつけたせいで、冷静な議論どころじゃなくなった。
BBC報道とのギャップ
BBCを実際に確認すると、日本の移民関連報道は「技能実習生の搾取」とか「厳しい労働環境」が中心。生活保護や「悠々自適移民」なんて描写はなし。つまり「BBCがそう解釈した」ってのはほぼデマ。誰かが勝手に付け足して拡散したか、誤訳を拡大解釈しただけ。結局「BBCが言ってた」と出せば、信ぴょう性が出ると勘違いする人が多いってこと。
まとめ
JICA構想は移民政策じゃない。BBCは「搾取される移民」なら報じてるけど「税金で悠々自適」なんて書いてない。それなのに「BBCが言ってた」とSNSで拡散→外務省が火消し。これが日本の情報戦の現実。教訓:ソースを確認しろ、BBCのお墨付き風デマに気をつけろ。


コメント